2026年5月31日日曜日

山梨県立博物館シンボル展

こんにちは。杉浦醫院です。

県立博物館で開催中のシンボル展「もう大丈夫!」から30年-地方病の時代をふりかえるー

杉浦醫院より一部所蔵品を貸出した経緯もあり、早速、先日拝見してきました。

さすが県立博物館です。展示の量もさすがですが、なかなか拝見できないような貴重な資料も展示され、丁寧な解説文とともに理解を深めることができます。解説員の方々もいらっしゃいますので、お声掛けし学びを深めていくのもいかがでしょうか。開催期間中にぜひ足をお運びください。

そして、6月28日(日)13:30~県立博物館にて「伝えていきたい地方病ー絵で見る『和子さんの地方病』(物語絵本)を通して」と題し、杉浦醫院 出井館長が講演会を行います。

前週の6月21日(日)には「地方病に挑んだ人々」と題し、目黒寄生虫館 倉持館長の講演会もあります。

事前申込不要・聴講無料となっています。多くの方にご参加頂けましたら幸いです。

充実した内容のシンボル展となっていますので、詳しくは県立博物館HPをご覧ください。

http://www.museum.pref.yamanashi.jp/




2026年5月12日火曜日

杉浦醫院ホームページ新たに!

こんにちは。杉浦醫院です。

杉浦醫院HP、トップページ(左下2箇所)に新たなバナーを設けました。

〇1つ目は、毎年10月に開催しています「現代アートLIVE×杉浦醫院」

今年の開催は10月11日(日)~10月25日(日)※17日(土)・24日(土)休館

会期中の様子を約5分間のアーカイブ映像にて視聴することができます。

現在、2023年度版・2024度版を公開中。

「現代アートLIVE×杉浦醫院」にご参加されている、彫刻家 齊藤 翔 氏は映像作家でもあり、アーカイブ映像を作成依頼しました。

現在2025年度版も作成依頼をしていますので、公開をお楽しみに!

〇そして2つ目は、「杉浦健造博士と三郎博士の記録動画(英語版テロップ付)」です。

こちらの記録動画は、風土伝承館杉浦醫院を立ち上げ当初、前館長中野氏がプロデュース

した力作の記録動画です。

この度、杉浦醫院HPにて記録動画を発信し英語版テロップ付にすることで幅広く多くの方に杉浦醫院を周知していただけるかと思います。

合わせて、ご覧ください。

https://www.sugiura-iin.com/

2026年4月8日水曜日

こどもにすすめたい本2026

こんにちは。杉浦醫院です。

山梨県内の図書館員さんが、昨年1年間に出版された図書の中から「こどもにすすめたい本」110冊を選びました。

そこになんと!『絵で見る和子さんの地方病』(小学生高学年向け)選ばれました。


優れた本の数々の中から、認められ選ばれたことを嬉しく思います。

そして、数十冊と残り僅かとなった『絵で見る和子さんの地方病』。

増刷の準備に入り5月上旬より、再販売の予定です。

すでにご予約を頂いているという状況です。

この機会に、ぜひご購入も検討してみてください。

新たに、児童たちが『絵で見る和子さんの地方病』を通して病を知る機会になれば本望です。



2026年3月25日水曜日

第39回ホタル幼虫放流式

こんにちは。杉浦醫院です。

穏やかな春風が吹くなか、「ホタル幼虫放流式」が行われました。



町長を始め、ホタル愛護会役員の皆様、げんき夢こども園の園児たちと、放流式を行いました。

エサとなるカワニナと共にホタルの幼虫を放流。

始めて見るホタルの幼虫をじっくり観察していた園児たちが印象的でした。



5月28日(木)には「昭和町ホタル夜会」を予定しています。

今年は何匹のホタルが舞うのか……お楽しみに。



2026年3月16日月曜日

昭和町ふるさと納税「和子さんの地方病」物語絵本

こんにちは。杉浦醫院です。

昭和町ふるさと納税の返礼品として提供される事になりました。

「和子さんの地方病」物語絵本!限定20冊!

返礼品とし2名の方が既にご利用いただいています。

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」や「ふるなび」などで扱われています。

昭和町の風景と共に、地方病の歴史を知って頂く1冊にぜひどうぞ。

https://www.furusato-tax.jp/product/detail/19384/43403820?copy_key=42f067f3fd3bd2bddaa4b6196eba702cf4a4afc4 

2026年2月18日水曜日

2026.2.19 地方病流行終息宣言から30年

こんにちは。杉浦醫院です。

1996年(平成8年)2月19日地方病流行終息宣言から、2026年(令和8年)2月19日で30年を迎えます。

先日は、流行終息宣言から30年を迎えることを記念したシンポジウムが県で開催されました。

会場を交えてのパネルディスカッションはとても有意義な時間となりました。

会場には杉浦醫院が所蔵する展示品を26か所に設置。

目黒寄生虫館 倉持館長「山梨県における地方病制圧史」基調講演

そして本日、地元紙(山梨日日新聞)1面記事にて『地方病の記憶』と題し掲載がありました。

本館で2022年(令和4年)発刊しました「地方病を語り継ごうー地方病流行終息宣言から25年ー」の中でも体験記を寄せて頂いた、田島 聡さん(89)、田中光幸さん(100)に山梨日日新聞の取材を快く受けて頂き、お二人の貴重なお話が掲載となりました。

記事の最後は~高齢化が進む患者や遺族、医療従事者の体験談から病の記憶をつなぐ~と締めくくられています。連載となりますので次回の記事もぜひご覧ください。





2026年1月21日水曜日

中央市生涯学習館 物語絵本原画展を終えて

こんにちは。杉浦醫院です。

中央市生涯学習館ロビーに於いて物語絵本原画展が終了しました。

2週間という開催期間でしたが、生涯学習館 館長を始めとする、皆様のご協力のもと無事に終えることができ感謝申し上げます。

開催中「ご自由にご感想をお書きください」と一冊のノートを置かせて頂きました。

心温まるご感想を寄せて頂き、ここで少しだけご紹介させていただきます。

~~絵本原画展を偶然見せて頂きありがとうございました。子供の頃から地方病については、色々聞かされておりましたが終息出来てよかったです。恐ろしい話なのに、可愛らしい絵で描かれていて良かったです。~~

~~山梨県が住血吸虫を収束させるために県民一丸となって水路を整備したり、宮入貝を殺したりした事は日本の誇りだと思います。絵本を通して多くの人に知って欲しいです。~~

~~暖かみのある素晴らしい挿絵に感動!!昔の良き田舎風景に出会い見惚れてしまいました。~~

~~私は現在84歳です。原画展を観て子供の頃の情景が思い出されます。友人のお父さんが地方病になり、大きな腹を抱えて村の中を歩く姿が思い出されます。私もこの地方病で育ちましたので、本当に地方病がなくなって良かったです。思い出深い原画展です。~~

原画展を通して、みなさんに地方病を知って頂く機会になればと、この活動は今後も続けていきたいと思います。



山梨県立博物館シンボル展

こんにちは。杉浦醫院です。 県立博物館で開催中のシンボル展 「もう大丈夫!」から30年-地方病の時代をふりかえるー 杉浦醫院より一部所蔵品を貸出した経緯もあり、早速、先日拝見してきました。 さすが県立博物館です。展示の量もさすがですが、なかなか拝見できないような貴重な資料も展示さ...