こんにちは。杉浦醫院です。
先月、ここ杉浦醫院資料館がミュージックビデオの撮影場所として利用されました。
過去に映画・ドラマ撮影での利用はありましたが、ミュージックビデオは初めてでとても新鮮でした。
昭和世代の館長と私には、あまり聞き馴染みのないラップの世界。
今回の依頼をきっかけに、梅田サイファーの皆さんが作り出すラップの楽曲を知ることができました。
新曲の撮影場所とし、楽曲のイメージを具現化し楽曲の世界観を広げる撮影場所とし、ミュージックビデオ監督の目に留まったのかもしれません。
資料館館内、庭園、土蔵、納屋。杉浦醫院敷地を隈なく撮影に使い映像化されていることが、梅田サイファーの公式HP、新曲「ウルサイレン」からご覧になれます。
映像を見終えた感想…「カッコイイ」。この言葉に尽きます。せひご覧ください。
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