こんにちは。杉浦醫院です。
杉浦醫院イベント第3弾!「地方病」を題材に演劇を行います。
出演頂く劇団「鳥と舟」のご紹介をさせて頂きます。
2019年に東京で結成された劇団のみなさん。
「鳥のように舟のように新しい地平をめざして旅をする」という思いで「鳥と舟」という劇団名をつけたそうです。
東京で活動している20代・30代を中心とした劇団です。
2021年、東京で行われた演劇祭で「地方病」を題材に「一本の槍・河原の石」を上演し好評を得ました。
2022年には青森八戸で舞台芸術事業の講演作品に「一本の槍」が選ばれ再上演されています。
そして2023年、昭和町教育委員会主催で「一本の槍」を大きく作り変え、地域交流センターという広い舞台で幅広い年代の方に楽しんで頂けるように趣向を凝らした舞台となっています。
2年ほど前から劇団の方たちは杉浦醫院に幾度と取材に訪れ、念願の昭和町での上演となりました。
主宰の青井直人さんをはじめとする劇団のみなさんの舞台を楽しみに、既に山梨入りをされ16日(木)の開催に向け準備が進んでいます。
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