こんにちは。杉浦醫院です。
杉浦邸が新緑に包まれ華やかに彩られています。
江戸の中期から昭和52年まで開業していた杉浦醫院は8代目杉浦健造医師が西洋医学を修めて開業するまで、代々漢方医でした。
ですので杉浦邸の庭園には代々受け継がれてきた薬木や薬草が多いのも特徴です。
新緑と共に薬木・薬草を写真に収めましたが、緑豊かな華やかさを写真でお届けできているのか……ぜひご来館いただき、杉浦邸を探索してみるのもいいかもしれませんね。
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ハクウンボク(白雲木) |
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シャガ(著莪) |
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カキツバタ(燕子花) |
こんにちは。杉浦醫院です。 9月28日(日)に行われた「地方病を語る会」。 第4回目を迎え、ゲストお二人に地方病体験談をお話し頂きました。 お一人目のゲストは「チョービョーの思いで」*当時八田村地域では(地方病→チョービョーと呼んでいたそうです) ・セギの水には絶対触れなかった...
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