こんにちは。杉浦醫院です。
杉浦邸が新緑に包まれ華やかに彩られています。
江戸の中期から昭和52年まで開業していた杉浦醫院は8代目杉浦健造医師が西洋医学を修めて開業するまで、代々漢方医でした。
ですので杉浦邸の庭園には代々受け継がれてきた薬木や薬草が多いのも特徴です。
新緑と共に薬木・薬草を写真に収めましたが、緑豊かな華やかさを写真でお届けできているのか……ぜひご来館いただき、杉浦邸を探索してみるのもいいかもしれませんね。
ハクウンボク(白雲木) |
シャガ(著莪) |
カキツバタ(燕子花) |
こんにちは。杉浦醫院です。 先日、偶然にも3組の方々が同じ時間帯にご来館頂きました。 1組目は県内の方々で、その中のお一人は地方病経験者でした。 2組目は他県からお越しで、大学で「地方病」を学ばれた研修医の方々。 3組目も他県からお越しで、SNSのおススメで杉浦醫院が紹介されてい...
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