こんにちは。杉浦醫院です。
杉浦邸が新緑に包まれ華やかに彩られています。
江戸の中期から昭和52年まで開業していた杉浦醫院は8代目杉浦健造医師が西洋医学を修めて開業するまで、代々漢方医でした。
ですので杉浦邸の庭園には代々受け継がれてきた薬木や薬草が多いのも特徴です。
新緑と共に薬木・薬草を写真に収めましたが、緑豊かな華やかさを写真でお届けできているのか……ぜひご来館いただき、杉浦邸を探索してみるのもいいかもしれませんね。
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ハクウンボク(白雲木) |
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シャガ(著莪) |
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カキツバタ(燕子花) |
こんにちは。杉浦醫院です。 地元紙、山梨日日新聞→通称サンニチ新聞より、新たな杉浦醫院の情報を掲載していただきました。 2022年に発刊した地方病体験記「地方病を語り継ごう」。 更に子供たちに分かりやすく地方病を伝えようと、絵本の制作を行っています。 一番重要な絵の作家を選考する...
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