おはようございます。杉浦醫院です。
杉浦醫院資料館を囲んでいる敷地面積が1,000坪。
杉浦家が代々育んできた庭園は、モミジが主体の日本庭園です。
現在もその面影を残しつつ存在し続けています。
昨年度、杉浦醫院庭園の一部に4本の白樫が老木化し伐採を余儀なくされました。
役目を終えた老木が新たに、庭園の幾つかの場所にベンチとして蘇りました。
![]() |
この場所は資料館をバックに白樫ベンチに座り撮影する方々が多いです |
![]() |
「地方病流行終息宣言の碑」の横にも設けました |
こんにちは。杉浦醫院です。 9月28日(日)に行われた「地方病を語る会」。 第4回目を迎え、ゲストお二人に地方病体験談をお話し頂きました。 お一人目のゲストは「チョービョーの思いで」*当時八田村地域では(地方病→チョービョーと呼んでいたそうです) ・セギの水には絶対触れなかった...
0 件のコメント:
コメントを投稿